有限会社下垣内工業は油圧チャック用生爪及びスクロールチャック用生爪の製造・販売を行っています。

経営理念

私たちは常に『良品を生産』することを追求し、社会にとって『役に立つ企業』として努力してまいります。

私たちの会社の根源はチャレンジ精神です。世界がどのように変化してもこのスピリットは変わりません。一人ひとりが先を見据え、ベストを尽くして前進していきます。

社長からのメッセージ

エスケーブランド生爪の発売以来、『高品質』『短納期』をモットーに高精度な商品を短納期でお客様にお届けすべく最大限の努力をしてまいりました。この厳しい社会情勢のなかお客様より高い信頼を得ることができたのは、この経営理念を貫いた結果、当社を社会が認めて頂いた結果だと感じております。

当社はこれからも、時代の風を感じて付加価値の高い商品を生み出し続ける企業を目指し、新たなチャレンジを続けます。

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会社沿革

昭和50年5月

府中市諸毛町878番地において下垣内政男により下垣内工業を設立

昭和53年9月

府中市諸毛町878番地に本社工場を新築

昭和55年5月

資本金300万円にて有限会社下垣内工業を設立

生爪加工開始

平成元年

本社工場増築

平成15年9月

エスケー生爪商標にて旋盤チャック用生爪の全国販売開始

平成17年11月

府中市桜が丘3丁目1番3に本社工場新築移転

府中市諸毛町878番地工場は第2工場に名称変更。

平成22年3月

下垣内基文社長就任